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伊久礼神社と万葉の藤(新潟県三条市井栗)

『万葉集』巻十七に次の歌がある。
 
◆本文
  古歌一首 大原高安真人作 年月不審 但随聞時記載茲焉
伊毛我伊敝尓 伊久里能母里乃 藤花 伊麻許牟春母 都祢賀久之見牟
  右一首傳誦僧玄勝是也

◆訓
  古歌一首 大原高安真人作る。年月審らかならず。但し聞きし時のまにまにここに記載す。
妹が家に伊久里の森の藤の花今来む春も常かくし見む
  右の一首、伝誦するは僧玄勝これなり。
 

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  1. 2013-03-28 Thu 15:46|
  2. 文学

本の思い出など

気分転換にブクログの書評をいくつか書いたのでこちらにまとめておく。
いずれも長い付き合いの、大好きな本たち。

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  1. 2013-03-14 Thu 02:13|
  2. 文学

有害な霧や花粉や黄砂のせいで外出を避けたいこの頃だが、こんな話がある。

[原文]
王粛張衡馬均、昔惧冒霧行。一人無恙、一人病、一人死。問其故。無恙者云、我飲酒、病者飽食、死者空腹。

[訓読]
王粛、張衡、馬均、昔倶に霧を冒して行く。一人恙無く、一人病み、一人死す。其の故を問うに、恙無き者云ふ、「我は飲酒し、病者は飽食し、死者は空腹なり」

[意訳]
昔、王粛と張衡と馬均の三人が連れだって霧の中を進んでいた。その結果、一人はなんとも無かったが、一人は病気になり、一人は死んでしまった。同じ霧を浴びたのにどうして違いがあったのかと聞くと、なんとも無かった者が言うには「わたしは酒を飲んでいたのです。病気になった者は腹いっぱい食べていました。死んだ者はお腹を空かせていました」とのこと。

[この話から得られる教訓]
霧が怖けりゃ酒を飲め!

……あれ、違う?

(出典:『藝文類聚』所引、張華『博物志』)

  1. 2013-03-10 Sun 18:40|
  2. 文学

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