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長母寺

ゴールデンウィーク中に名古屋へ行った折、木賀崎の長母寺に行ってきました。
前にも少し書いた通り、長母寺は『沙石集』の著者である無住一円が住んだ寺です。

日本文学の研究者は「尾張国木賀崎の長母寺」というふうに長母寺といえば木賀崎みたいな呼び方することが多いんですが、「木賀崎」という名前だけでは名古屋に住んでいる人でもどこを指しているのかわからない場合が多いです。
もちろん、地名自体は残っていて長母寺のすぐ近くにも木賀崎公園などがあるんですが、場所を説明するときは「名鉄大曽根駅の近く」といったほうがわかりやすいみたいです。

まあ何が言いたいかというと、長母寺は決して有名なランドマークではない。
特に観光地化されてるわけでもなかったし。
何かを期待して行ったら拍子抜けかもしれませんが、観光客もいないので静かで良い雰囲気のお寺です。







こんな感じに植物がいっぱいのお寺でした。
天気もよかったのですごく夏っぽいかんじの写真ですね。
実際この日はけっこう暑くて、シャツ一枚でも汗かいてました。

長母寺といえば、無住。
無住といえば、沙石集。
沙石集といえば、和歌陀羅尼論。
和歌陀羅尼論といえば、狂言綺語観。

僕もそうなのですが、ペンをもって自分で創作する人(小説にしろ詩にしろ歌にしろ「文芸」する人)なら、興味をもてるテーマではないかな、と思います。


なぜ、書くのか。
書くことで何が変わるのか。
書くことは善か、悪か。

いろいろ思うことはあるけど、書くことは大好き。

緑に囲まれた長母寺の境内では「歌も物語も大好き」な無住の気持ちが何となく、伝わってくるような気がします。
  1. 2010-05-14 Fri 21:50|
  2. 旅行

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