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「プリン」と「婦凛」という虚構

Twitterで、本居宣長の『古事記伝』にプリンのことが記されているという話を見かけた。
さらに、『常陸国風土記』にも出ているという。
まさか、と思って調べてみたのでメモしておく。

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  1. 2014-06-14 Sat 14:02|
  2. 文学

「孬」、「アレレ」?

字書を見ていたら「孬」という字が目についた。
見たことのない字だと思って調べてみると、今昔文字鏡の「玉篇読み」の項に「アレレ」とある。ここでいう「玉篇読み」とは、「近世以降の各種『玉篇』から27,900字の読み情報」を収録したものだという。「孬」を「アレレ」と訓むのは何故か。そもそも「アレレ」って何。
気になったので調べてみた。

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  1. 2014-04-26 Sat 05:29|
  2. 文学

平野秀吉と『萬葉集』

僕の母校の校歌は平野秀吉という人物によって作詞されている。
漢詩の表現をふんだんに盛り込んだ格調高い歌詞で、生徒手帳には諸橋轍次(『大漢和辞典』編者)による校歌の「解釈」が記されているほどである。在校時には単にすごい歌詞だなという程度の感想しかもっていなかったが、後にこの作詞者が『唐詩選全釈』という書を著していると知ってなるほど合点がいった。その方面に精通した人物だったのだ(※1)。

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  1. 2014-03-01 Sat 01:31|
  2. 文学

応神天皇の「尾籠」

こんなツイートが目に止まった。



おもしろい話だが、はじめて聞いた。このような話は記紀には無い。
気になってちょっと調べてみたので以下にまとめる。

応神天皇の「尾籠」…の続きを読む
  1. 2014-01-13 Mon 03:31|
  2. 文学

三穂の石室(和歌山県日高郡美浜町)

『万葉集』巻三に次の歌がある(307~309)。

   博通法師、紀伊国に行き、三穂の岩室を見て作る歌三首
はだすすき久米の若子がいましける(一云「けむ」)三穂の岩室は見れど飽かぬかも(一云「荒れにけるかも」)
常磐なす岩室は今もありけれど住みける人そ常なかりける
岩室戸に立てる松の木汝を見れば昔の人を相見るごとし


この「三穂の石室(みほのいはや)」に比定される和歌山県美浜町三尾の窟を訪れた。
かつてはそこへ到る道を示す案内板があったらしいが、どうやら現在は撤去されたようだ。おそらく足元が不確かで危険だからだろう。
地図にもない道で、よそ者が迷わず行き着くのは極めて困難なため、自分の備忘録として道順を記録しておく。
道とも言いがたい漁師道であり、慣れない者が一人で行くのは危険。
行きたい人はあくまで自己責任で。

三穂の石室(和歌山県日高郡美浜町)…の続きを読む
  1. 2013-09-30 Mon 21:12|
  2. 文学

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